基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
为了明确不同栽培因子对‘绥杂7号’产量影响的综合效应,采用三因素二次通用旋转组合设计方法,建立了栽培密度、施肥量、播种日期与粒用高粱‘绥杂7号’产量之间的效应模型,经DPS统计软件检验,二次回归模型拟合度较好.建立的回归模型为:Y=8218.18312-446.78324X1L287.68422X22-567.34494X32.试验结果表明:密度、施肥量、播期3因子对产量的增产作用依次为播期>密度>施肥量,对密度与肥料、密度与播期、肥料与播期之间的交互效应分析得出:以上两两因子之间存在一定程度的正交互效应.模型经计算机模拟寻优,得到’绥杂7号’获得7330 kg/hm2以上产量的栽培因子组合方案为栽培密度17.154~18.846万株/hm2,施肥量为211.8~150.7 kg/hm2,播种日期为5月7号-5月12号.
推荐文章
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 不同栽培因子对‘绥杂7号’产量的影响
来源期刊 农学学报 学科 农学
关键词 高粱 密度 施肥量 播期 产量
年,卷(期) 2015,(11) 所属期刊栏目 农艺科学/生理生化
研究方向 页码范围 4-9
页数 6页 分类号 S514
字数 4136字 语种 中文
DOI
五维指标
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (90)
共引文献  (237)
参考文献  (20)
节点文献
引证文献  (0)
同被引文献  (0)
二级引证文献  (0)
1959(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1977(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1980(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1982(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1983(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1985(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1986(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1989(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
1990(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1991(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1992(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1994(4)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(3)
1995(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
1996(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
1997(6)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(6)
1999(7)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(7)
2000(6)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(4)
2001(8)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(8)
2002(6)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(6)
2003(9)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(8)
2004(6)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(5)
2005(10)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(9)
2006(5)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(3)
2007(4)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(3)
2008(5)
  • 参考文献(3)
  • 二级参考文献(2)
2009(6)
  • 参考文献(3)
  • 二级参考文献(3)
2010(6)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(4)
2011(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
2012(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2015(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
研究主题发展历程
节点文献
高粱
密度
施肥量
播期
产量
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
农学学报
月刊
1007-7774
11-6016/S
大16开
北京市朝阳区麦子店街20号楼农业部北办公区中国农学会
18-161
1997
chi
出版文献量(篇)
8259
总下载数(次)
4
总被引数(次)
16294
论文1v1指导