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摘要:
目的:介绍S2骶髂螺钉的置入技术.方法:通过术前骨盆CT或标准骶骨侧位X线片测量确定S2节段有足够的置钉空间.全麻后患者仰卧或俯卧,常规消毒铺巾.首先在标准骶骨侧位透视像监视下将导针尖确定在S2神经根管前缘线、椎体前缘线及S1骶前孔下缘三者所围成的区域内并打入髂骨外板1~2 mm,然后在骨盆出口位透视像监视下引导导针沿S1骶前孔下缘及S2骶前孔上缘之间的区域行进,在骨盆入口位透视像监视下确认导针位于S2椎体及侧块前缘的后方,将导针打至合适长度,再次透视标准骶骨侧位像确认导针尖位于椎体前缘线后方及S2骶神经根管前缘线的前方.之后沿导针测量长度,钻孔、攻丝后拧入骶髂螺钉.结果:应用此技术于不稳定型骨盆后环损伤患者27例,置入30枚S2骶髂螺钉.经术后骨盆出入口位X线及CT检查确认所有螺钉均位于S2椎体及侧块骨质内,置钉均准确.结论:S2骶髂螺钉置入技术安全且可复制,可用于指导S2骶髂螺钉的置入以增加不稳定型骨盆骨折后环固定的稳定性.
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文献信息
篇名 S2骶髂螺钉的置入技术
来源期刊 中国骨伤 学科
关键词 骨盆 骨折 骶髂关节 骨折固定术,内
年,卷(期) 2015,(10) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 910-914
页数 5页 分类号
字数 3295字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1003-0034.2015.10.007
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