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摘要:
选用分子量范围为(30~70) ×104g·mol-1的五种不同粘性介质进行室温条件下的流变特性和压缩性能试验,确定了不同分子量粘性介质的剪切粘度、剪应变率与剪应力关系和体积模量,在此基础上进行了不锈钢SUS304筒坯粘性介质外压稳定试验.研究结果表明,室温条件下,随着介质分子量的增加,粘性介质的粘度和速率敏感性增大,体积模量降低;选取分子量较大的粘性介质,有助于提高不锈钢SUS304筒坯的外压稳定性.
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内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 粘性介质性能及对不锈钢SUS304筒坯外压稳定性的影响
来源期刊 锻压技术 学科 工学
关键词 粘性介质 流变特性 体积模量 稳定性 不锈钢SUS304
年,卷(期) 2015,(1) 所属期刊栏目 板料成形
研究方向 页码范围 17-20
页数 分类号 TG302
字数 语种 中文
DOI 10.13330/j.issn.1000-3940.2015.01.004
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘占军 沈阳航空航天大学航空航天工程学院 78 217 8.0 11.0
2 王忠金 哈尔滨工业大学材料科学与工程学院 70 514 12.0 19.0
3 刘洋 沈阳航空航天大学航空航天工程学院 53 126 7.0 9.0
4 高铁军 沈阳航空航天大学航空航天工程学院 38 73 5.0 6.0
5 陈鹏 沈阳航空航天大学航空航天工程学院 4 19 2.0 4.0
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研究主题发展历程
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粘性介质
流变特性
体积模量
稳定性
不锈钢SUS304
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锻压技术
月刊
1000-3940
11-1942/TG
大16开
北京市海淀区学清路18号
2-322
1958
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