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摘要:
目的 探讨弓形虫感染对子一代雄性小鼠发育期脑部多巴胺水平的影响. 方法 36只雌性ICR小鼠随机分为健康对照组和弓形虫感染组,每组18只.感染组每鼠分别经口感染弓形虫PRU弱毒株10个包囊.感染后90d,与健康雄性ICR小鼠按1∶1交配.每组各取2只交配成功的母鼠于孕20 d时剖腹取胎鼠.其他交配成功的母鼠自然分娩.应用高效液相色谱-电化学法对孕20 d的雄性胎鼠及出生后14d和63 d的雄性仔鼠(各6只)进行脑皮层、小脑、海马和纹状体多巴胺含量的测定. 结果 感染组小鼠感染后死亡3只,余15只感染鼠中,仅6只交配成功.2只于孕20 d剖腹取胎鼠12只,其中雄性7只;4只自然分娩,仔鼠存活21只,其中雄性15只.18只对照组小鼠均交配成功,2只于孕20 d时剖腹取胎鼠23只,其中雄性12只;16只自然分娩,仔鼠存活179只,其中雄性92只.感染组和对照组雄性胎鼠小脑区多巴胺含量分别为(413.25±21.78) ng/g和(346.30±51.83) ng/g,感染组显著高于对照组(P<0.01),两者皮层区多巴胺含量差异无统计学意义(P>0.05).感染组出生后14 d和63 d,雄性仔鼠皮层区[(462.50±24.80) ng/g和(1 215.77±113.64) ng/g]、小脑区[(271.55±26.19) ng/g和(1 328.82±39.62) ng/g]、海马区[(225.78±24.17) ng/g和(1 322.70±58.34) ng/g]和纹状体区[(455.23±61.53) ng/g和(991.32±54.31) ng/g]的多巴胺含量均显著高于相应对照组(P<0.05或P<0.01). 结论 弓形虫感染能引起子一代雄性小鼠发育期脑部多巴胺水平显著升高.
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文献信息
篇名 弓形虫感染对子一代雄性小鼠脑部多巴胺水平的影响
来源期刊 中国寄生虫学与寄生虫病杂志 学科 医学
关键词 刚地弓形虫 多巴胺 高效液相色谱电化学法 子一代
年,卷(期) 2015,(1) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 29-32
页数 分类号 R382.5
字数 语种 中文
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期刊影响力
中国寄生虫学与寄生虫病杂志
双月刊
1000-7423
31-1248/R
大16开
上海市瑞金二路207号
4-362
1983
chi
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