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摘要:
目的:提高对肝脏上皮样血管内皮瘤(EHE)的影像及病理学认识.方法:回顾性分析4例肝EHE的临床及影像学表现,所有病例经过穿刺活检或手术病理学证实.其中3例行CT平扫及增强扫描,1例同时行CT平扫和MRI平扫及增强扫描.结果:CT平扫示肝脏单发或多发类圆形低密度灶,边界清楚,增强扫描呈渐进性轻度强化,中央更低密度区无强化.MRI显示肝内多个环形病灶,实质部分呈稍长T1、稍长T2信号,中央部分呈稍短T1长T2信号,增强扫描示环形实质部分强化、延时扫描示病灶持续强化,结节中央无强化.组织学示肿瘤中部分区域纤维结缔组织增生,其间可见上皮样细胞,呈印戒状.免疫组化,CD34、CD31、Ⅷ因子相关抗原均呈阳性.结论:肝脏EHE的影像表现具有一定的特征性,表现为单发或多发病灶,病灶之间可相互融合,多发位于肝包膜下,可见“包膜回缩征”,增强扫描呈渐进性强化,部分病灶可见“棒棒糖征”.
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文献信息
篇名 肝脏上皮样血管内皮瘤的影像特征及病理基础
来源期刊 中国临床医学影像杂志 学科 医学
关键词 肝肿瘤 血管内皮瘤,上皮样 体层摄影术,螺旋计算机 磁共振成像
年,卷(期) 2015,(9) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 642-645
页数 4页 分类号 R735.7|R814.42|R445.2
字数 3135字 语种 中文
DOI
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 阎岚 6 22 3.0 4.0
2 闫康鹏 6 10 2.0 2.0
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研究主题发展历程
节点文献
肝肿瘤
血管内皮瘤,上皮样
体层摄影术,螺旋计算机
磁共振成像
研究起点
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期刊影响力
中国临床医学影像杂志
月刊
1008-1062
21-1381/R
大16开
沈阳市和平区三好街36号
8-25
1990
chi
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