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摘要:
目的:探讨健脾补肾化瘀法在西宁地区原发性肾病综合征(PNS)中的应用价值.方法:138例PNS患者随机分为观察组(n=69)和对照组(n=69),两组均给予常规西药治疗,观察组在常规西药治疗基础上给予健脾补肾化瘀方,疗程12周.观察两组临床疗效及肾功能指标、血脂的差异.结果:观察组和对照组总有效率分别为88.41%和65.22%,差异具有统计学意义(P<0.05),两组治疗后BUN、SCr、TC、TG和LDL-C均明显降低,HDL-C明显升高,与治疗前比较差异均具有统计学意义(P<0.05),治疗后两组比较差异均具有统计学意义(P<0.05).结论:健脾补肾化瘀法能够有效治疗高原地区原发性肾病综合征.
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文献信息
篇名 西宁地区健脾补肾化瘀法在原发性肾病综合征中的应用
来源期刊 青海医药杂志 学科 医学
关键词 健脾补肾化瘀法 原发性肾病综合征 慢性高原病
年,卷(期) 2015,(1) 所属期刊栏目 中医、中药、针灸
研究方向 页码范围 69-71
页数 3页 分类号 R692
字数 语种 中文
DOI
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1 王玲 7 2 1.0 1.0
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健脾补肾化瘀法
原发性肾病综合征
慢性高原病
研究起点
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相关学者/机构
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青海医药杂志
月刊
1007-3795
63-1018/R
大16开
青海西宁市南川西路69号
56-6
1958
chi
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