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摘要:
目的 探讨微型外固定支架在治疗手部内生软骨瘤伴病理性骨折中的临床疗效. 方法 2010年1月—2013年1月,对15例内生软骨瘤合并病理性骨折患者采用病灶切除加自体髂骨植骨术,并使用微型外固定支架联合克氏针固定.结果 术后切口均一期愈合.所有病例均获得随访,随访时间 12~15个月,平均13个月.手功能按照美国手外科学会的分级功能评定方法评定:优14例,良1例.结论 微型外固定支架联合克氏针在治疗手部内生软骨瘤伴病理性骨折中起到重要作用,具有固定可靠,可早期功能锻炼,明显改善手部功能等特点.
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文献信息
篇名 微型外固定支架在手部内生软骨瘤伴骨折中的应用
来源期刊 实用手外科杂志 学科
关键词 手部内生软骨瘤 病理性骨折 微型外固定支架
年,卷(期) 2015,(2) 所属期刊栏目 临床论著
研究方向 页码范围 144-145,153
页数 3页 分类号
字数 1950字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1671-2722.2015.02.009
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 冒海军 南京大学医学院附属南京鼓楼医院骨科 15 41 4.0 6.0
2 许光跃 南京大学医学院附属南京鼓楼医院骨科 13 25 3.0 4.0
传播情况
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研究主题发展历程
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手部内生软骨瘤
病理性骨折
微型外固定支架
研究起点
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
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实用手外科杂志
季刊
1671-2722
10-1336/R
大16开
沈阳市铁西区南七西路5号沈阳医学院奉天医院内
8-132
1987
chi
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