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摘要:
本文研究地震动峰值位移对高拱坝地震反应的影响,为此选用根据水工规范设计反应谱拟合而成的峰值加速度及速度相同,而峰值位移不同的两组地震动时程(每组35条)作为输入.在显式有限元结合黏弹性人工边界的时域波动分析方法的基础上,以小湾拱坝为例,统计分析两组地震动分别按顺河向垂直入射时小湾拱坝的地震动力响应,探讨峰值位移对小湾拱坝-地基系统地震反应的影响.计算结果表明地震动峰值位移对坝体的主应力、顶拱拱端的拱向应力及拱冠梁底部附近的梁向应力均有较显著的影响,对于坝体顺河向位移也有较大影响.因此,对高拱坝进行抗震安全评价及设计时.应考虑地震动峰值位移的影响.
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文献信息
篇名 地震动峰值位移对高拱坝地震反应的影响
来源期刊 水力发电学报 学科 工学
关键词 人工合成地震动 反应谱 峰值位移 高拱坝地震反应
年,卷(期) 2015,(11) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 134-142
页数 分类号 TV312
字数 语种 中文
DOI 10.11660/slfdxb.20151115
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 杜修力 北京工业大学城市与工程安全减灾教育部重点实验室 555 6571 39.0 63.0
2 王进廷 清华大学水沙科学与水利水电工程国家重点实验室 64 1088 16.0 31.0
3 赵密 北京工业大学城市与工程安全减灾教育部重点实验室 59 610 9.0 24.0
4 金浏 北京工业大学城市与工程安全减灾教育部重点实验室 92 389 12.0 18.0
5 王福源 北京工业大学城市与工程安全减灾教育部重点实验室 1 10 1.0 1.0
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高拱坝地震反应
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