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摘要:
目的:研究胃炎发病与肿瘤坏死因子α(TNF-α)及诱导型一氧化氮合酶(iNOS)表达水平的相关性研究。方法选取我院114例慢性胃炎患者为研究对象,根据胃镜与组织学检查结果进行分析,得知幽门螺杆菌(Hp)阳性54例,Hp 阴性60例,以放射免疫法检测 TNF-α,免疫组织化学法检测 iNOS 表达水平,分析上述两项指标与胃炎发病的相关性,并研究胃黏膜炎症程度在两组中的分布。结果 Hp 阳性组 TNF-α为(1.41±0.33)ng/mg,Hp 阴性组为(0.64±0.22)ng/mg,差异有统计学意义(P <0.001);Hp 阳性组 iNOS(69.34±6.10)%,Hp 阴性组(21.94±3.87)%,差异有统计学意义(P <0.001)。Hp 阳性组胃黏膜炎症轻、中、重度分布与 Hp 阴性组比较差异有统计学意义(P <0.001)。结论胃黏膜组织 TNF-α及 iNOS 水平上升可作为胃炎发病的重要机制。
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篇名 胃黏膜组织中肿瘤坏死因子α及 iNOS 表达水平与胃炎发病的关系研究
来源期刊 右江民族医学院学报 学科 医学
关键词 胃黏膜 肿瘤坏死因子α 一氧化氮合酶 胃炎
年,卷(期) 2015,(5) 所属期刊栏目 论著与临床报道
研究方向 页码范围 690-691
页数 2页 分类号 R57
字数 1885字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1001-5817.2015.05.010
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大16开
广西百色市城乡路98号
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