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摘要:
目的:探讨甘草苷对大鼠动脉粥样硬化( AS )的治疗作用及其抗炎和抗氧化活性。方法采用高脂饲料喂养法制备大鼠 AS 模型;通过大鼠主动脉胆固醇含量以及血脂水平评价甘草苷疗效;以 AS 大鼠血清肿瘤坏死因子α(TNF -α)、白细胞介素-1(IL -1)、丙二醛(MDA)和超氧化物歧化酶(SOD)水平评价甘草苷的抗炎和抗氧化活性,采用酶联免疫分析法检测细胞因子含量。结果与正常大鼠相比,AS 大鼠体内主动脉胆固醇含量明显升高,血脂代谢紊乱,血清 TNF -α、IL -1和 MDA 水平异常升高,而 SOD 水平则明显下降。连续8周灌胃给药甘草苷,能显著降低 AS 大鼠主动脉胆固醇含量和调节血脂代谢,但作用弱于辛伐他汀;进一步研究发现甘草苷灌胃给药能明显降低 AS 大鼠血清 TNF -α、IL -1和 MDA 水平,同时提高 SOD 水平。结论甘草苷对大鼠 AS 具有治疗作用,其作用机制可能是通过抑制炎症和氧化应激反应。
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文献信息
篇名 甘草苷对大鼠动脉粥样硬化的作用及机制
来源期刊 广东医学 学科
关键词 甘草苷 辛伐他汀 动脉粥样硬化 血脂 细胞因子
年,卷(期) 2015,(3) 所属期刊栏目 基础研究
研究方向 页码范围 365-368
页数 4页 分类号
字数 3477字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 褚俊 安徽医科大学附属省立医院心血管内科 15 82 6.0 8.0
2 朱有胜 安徽医科大学附属省立医院急救中心内科 3 30 2.0 3.0
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研究主题发展历程
节点文献
甘草苷
辛伐他汀
动脉粥样硬化
血脂
细胞因子
研究起点
研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
广东医学
半月刊
1001-9448
44-1192/R
大16开
广州市越秀区惠福西路进步里2号之6
46-66
1963
chi
出版文献量(篇)
26055
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144045
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