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摘要:
目的:通过分析我院2008—2013年系统性红斑狼疮(SLE)住院患者的用药规律,为临床合理用药提供参考。方法:利用HIS系统与美康“PASS临床药学管理系统2.0”软件,提取2008年1月—2013年12月期间诊断含“狼疮”的住院患者的基本信息、诊断、用药医嘱,并进行统计分析。结果:①住院总人次为576,男女比例约1∶9,年龄主要在20~49岁(55%~80%);②使用最多的2种激素是甲泼尼龙和泼尼松。其中,注射剂主要用于冲击治疗(常用剂量为1000 mg),片剂主要用于维持治疗(常用剂量为甲泼尼龙4 mg,泼尼松10 mg);③硫酸羟氯喹片是使用最多的免疫抑制剂,其次是中药制剂白芍总苷;④碳酸钙片是SLE患者联用最多的药品,其次是骨化三醇类药品。结论:系统性红斑狼疮患者治疗用药较为复杂,我院多采用糖皮质激素和免疫抑制剂治疗,且选择方面与SLE的治疗指南及国内外研究相符。
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文献信息
篇名 北京医院2008-2013年系统性红斑狼疮住院病例的用药分析
来源期刊 临床药物治疗杂志 学科 医学
关键词 系统性红斑狼疮 用药分析 激素 免疫抑制剂
年,卷(期) 2015,(1) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 25-28
页数 4页 分类号 R593.241|R969.3
字数 3876字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-3384.2015.01.006
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