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摘要:
目的:探讨神经节苷酯(GM1)是否对奥沙利铂引起的神经损伤有预防作用。方法选择2012年1月至2013年12月在我院使用含奥沙利铂方案进行辅助化疗以及标准治疗的胃癌及结肠癌患者140例,研究组( T)与对照组( C)化疗方案均选择FOLFOX方案,研究组给予GM1加入250mL生理盐水静滴,持续10天;对照组仅给予生理盐水250mL对照。结果急性神经损伤均为Ⅰ~Ⅲ级, T组与C组急性神经损伤总发病率83.2%(65/78)与93.5%(58/62)(χ2=3.379,P=0.066),并且Ⅰ~Ⅲ级神经损伤比率无统计学差异(χ2=1.219,P=0.543)。 T组与C组慢性神经损伤总发病率为研究组与对照组分别为34.6%(27/78)与50.7%(37/62)(χ2=8.743,P=0.003),慢性Ⅰ~Ⅳ级神经损伤两组分别为(T)33.3%,51.9%,11.1%,3.7%与(C)10.8%,45.9%,29.7%,13.5%(χ2=8.086,P=0.044)。结论 GM1可能对奥沙利铂慢性神经毒性有一定预防作用,但对急性损伤似乎并没有作用,最佳给药剂量及进一步药理作用需要进一步研究。
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文献信息
篇名 神经节苷酯对奥沙利铂化疗后神经损伤预防作用研究
来源期刊 中国老年保健医学 学科
关键词 奥沙利铂 神经节苷酯 神经损伤
年,卷(期) 2015,(3) 所属期刊栏目 药物与临床
研究方向 页码范围 44-46
页数 3页 分类号
字数 2844字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-4860.2015.03.020
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李明春 山西省长子县中医院急珍科 2 2 1.0 1.0
2 刘祎 山西省长子县中医院急珍科 1 1 1.0 1.0
3 崔赛赛 山西省长子县中医院急珍科 2 1 1.0 1.0
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研究主题发展历程
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奥沙利铂
神经节苷酯
神经损伤
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
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期刊影响力
中国老年保健医学
双月刊
1672-2671
11-4981/R
北京市东城区和平里七区16号楼115室
2003
chi
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