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摘要:
松辽盆地南部长岭气田尚处于开发前期,储层沉积微相及砂体展布规律认识不清.为指导后续开发,结合岩心观察、薄片鉴定、测录井等资料进行了沉积特征和沉积微相研究,明确了沉积微相类型及其空间分布和演化规律.结果表明:下白垩统登娄库组储层为辫状河沉积,可细分为辫状河道、心滩、决口扇、泛滥平原等4种微相;沉积微相具有继承性,总体呈SE→NW向,辫状河道和心滩是沉积主体,决口扇分布局限且与泛滥平原共生.其中,d4-2→d3-2沉积期河道带不稳定、横向摆动和局部调整频繁.d3-1沉积期河流作用弱、泛滥平原发育,河道整体向西南部迁移;d2-3→d1-1沉积期河道稳定、横向摆动幅度小.辫状河道及心滩对油气富集有利,93.4%气层为河道及心滩砂体.
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文献信息
篇名 长岭气田登娄库组储层沉积特征及沉积微相研究
来源期刊 石油地质与工程 学科 工学
关键词 松辽盆地 长岭气田 登娄库组 沉积微相 分布规律
年,卷(期) 2015,(4) 所属期刊栏目 地质勘探
研究方向 页码范围 5-8
页数 4页 分类号 TE111.3
字数 4168字 语种 中文
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1 王胜华 6 32 3.0 5.0
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研究起点
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石油地质与工程
双月刊
1673-8217
41-1388/TE
16开
河南省南阳市油田中山路
36-117
1988
chi
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19922
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