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摘要:
针对输入光束抖动及卫星本体微振动对空间光通信系统跟踪精度的影响,设计了模糊自抗扰控制器,提出了对精跟踪系统进行控制的方法.首先,建立了精跟踪系统模型,对系统内外扰动进行分析,并模拟了卫星振动信号.针对系统自身所受的扰动及输入光信号的不确定性,设计了模糊自抗扰控制器.提出的控制方法通过扩张状态观测器观测卫星本体振动及系统未建模动态,应用微分跟踪器提高系统动态响应性能,并用模糊控制原理改进了非线性状态误差反馈控制律,使其可以自适应调整比例和微分增益.最后进行了实验分析,结果表明:与PID控制方法相比,模糊自抗扰控制方法在不同频率及幅值的输入信号下均能提高系统跟踪精度,跟踪精度可以达到±8 μrad,跟踪误差减小了50%左右.该方法基本满足空间光通信精跟踪系统对跟踪速度、跟踪精度及抗干扰能力的要求.
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文献信息
篇名 空间光通信精跟踪系统的模糊自抗扰控制
来源期刊 光学精密工程 学科 工学
关键词 空间光通信 精跟踪 模糊自抗扰 卫星振动
年,卷(期) 2015,(5) 所属期刊栏目 微纳技术与精密机械
研究方向 页码范围 1394-1400
页数 7页 分类号 TN929.1
字数 3389字 语种 中文
DOI 10.3788/OPE.20152305.1394
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陈兴林 哈尔滨工业大学航天学院 164 1267 18.0 24.0
2 曹开锐 哈尔滨工业大学航天学院 5 44 3.0 5.0
6 崔宁 哈尔滨工业大学航天学院 10 58 5.0 7.0
7 于志亮 哈尔滨工业大学航天学院 5 63 4.0 5.0
8 徐川川 哈尔滨工业大学航天学院 1 23 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
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精跟踪
模糊自抗扰
卫星振动
研究起点
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
光学精密工程
月刊
1004-924X
22-1198/TH
大16开
长春市东南湖大路3888号
12-166
1959
chi
出版文献量(篇)
6867
总下载数(次)
10
总被引数(次)
98767
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