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摘要:
目的:探讨高分辨率CT扫描常规轴位、冠状位重建图像及图像后处理技术对慢性化脓性中耳炎及中耳胆脂瘤的诊断价值。方法对经手术病理证实并行64排螺旋CT容积扫描慢性化脓性中耳炎及中耳胆脂瘤共105例(107耳)进行回顾性分析。在常规轴位及冠状位重建图像基础上,综合运用图像后处理技术,根据主要CT表现:1、鼓室、鼓窦腔软组织密度影;2、听骨链骨质破坏情况;3、鼓室、鼓窦壁骨质破坏情况;进行术前分型,并将手术阳性结果与CT表现进行比较分析。结果慢性化脓性中耳炎59耳,其中单纯型8耳,肉芽型36耳,硬化灶肉芽型15耳;中耳胆脂瘤48耳,术前CT分型准确率为89%。对主要CT征象,常规轴位+冠状位显示率为88%,结合图像后处理技术,显示率为95%。对于所有可CT显示的术中阳性发现,均可以用多平面重组进行显示;容积再现及多平面容积再现对锤骨、砧骨破坏能较好显示,对镫骨破坏显示受到一定限制;曲面重组对面神经骨管破坏显示较满意,对听骨链骨质破坏也有一定的价值。结论 HRCT能对CSOM及中耳胆脂瘤进行较准确的术前分类、分型,常规轴位、冠状位重建图像能较全面、准确地对解剖和病变进行显示,各种图像后处理技术特别是MPR能提高CSOM及中耳胆脂瘤细微病变显示率和诊断准确率,具有很高的临床应用价值。
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文献信息
篇名 HRCT常规重建与后处理对CSOM及中耳胆脂瘤诊断价值
来源期刊 中华耳科学杂志 学科 医学
关键词 慢性化脓性中耳炎 中耳胆脂瘤 高分辨率CT 后处理技术 诊断
年,卷(期) 2015,(2) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 304-308
页数 5页 分类号 R814.42|R764.21
字数 5337字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-2922.2015.02.026
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王小铭 重庆市第三人民医院放射科 7 38 3.0 6.0
2 李必强 重庆市第三人民医院放射科 20 96 6.0 8.0
3 黄显龙 重庆市第三人民医院放射科 30 122 6.0 9.0
4 李朝军 重庆市第三人民医院耳鼻咽喉头颈外科 12 80 6.0 8.0
5 唐茁月 重庆市第三人民医院放射科 4 24 4.0 4.0
6 杨超 重庆市第三人民医院放射科 1 10 1.0 1.0
7 唐永存 重庆市第三人民医院病理科 1 10 1.0 1.0
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慢性化脓性中耳炎
中耳胆脂瘤
高分辨率CT
后处理技术
诊断
研究起点
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引文网络交叉学科
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期刊影响力
中华耳科学杂志
双月刊
1672-2922
11-4882/R
16开
北京市复兴路28号
82-114
2003
chi
出版文献量(篇)
2712
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0
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15549
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