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摘要:
目的 研究辛伐他汀联合黄连素治疗冠心病(CAD)合并高胆固醇血症(HC)的疗效和安全性.方法 将80例CAD合并HC患者随机分为对照组和观察组,每组各40例,对照组患者睡前服用辛伐他汀20mg·d-1,观察组睡前服用辛伐他汀10 mg·d-1,加黄连素0.5 g·d-1,2组患者连续服用1个月后,测定各组的血脂指标、hs-CRP水平以及肝肾功能,并统计不良反应.结果 治疗1个月后2组LDL-C、TC、hs-CRP均较治疗前显著降低(P<0.05),观察组与对照组的血脂指标和hs-CRP相差不大,但观察组的肝肾功能损伤指标和不良反应发生率均显著低于对照组,差异有统计学意义(P<0.05).结论 辛伐他汀联用黄连素可以显著降低CAD合并HC患者血脂及hs-CRP水平,且能够降低辛伐他汀给药剂量和不良反应,值得在临床上推广.
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文献信息
篇名 辛伐他汀联用黄连素治疗冠心病合并高胆固醇血症患者的临床观察
来源期刊 中南药学 学科 医学
关键词 辛伐他汀 黄连素 高敏C反应蛋白 高胆固醇血症 不良反应
年,卷(期) 2015,(2) 所属期刊栏目 药物与临床
研究方向 页码范围 203-205
页数 3页 分类号 R969.4
字数 语种 中文
DOI 10.7539/j.issn.1672-2981.2015.02.026
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研究主题发展历程
节点文献
辛伐他汀
黄连素
高敏C反应蛋白
高胆固醇血症
不良反应
研究起点
研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中南药学
月刊
1672-2981
43-1408/R
大16开
长沙市人民中路139号中南大学湘雅二医院内
42-290
2003
chi
出版文献量(篇)
5528
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10
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26184
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