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摘要:
目的:探讨慢性中耳乳突炎性疾病的不同显微手术方式的疗效。方法2009年1月~2013年10对110例慢性中耳乳突炎性病变,包括中耳胆脂瘤和慢性化脓性中耳炎,根据病变范围显微镜下分别施行完壁式乳突根治或同时鼓室成形术和开放式乳突根治术,观察术后干耳恢复情况、并发症、复发以及术后听力改善程度等。结果完壁式乳突根治术51例,其中46例同时行鼓室成形术,6例行二期人工假体植入术。2例中耳胆脂瘤术后1年复发,第2次行开放式手术。术后听力提高>25 dB 27例,>15 dB 16例,听力减退1例。开放式乳突根治术59例,其中31例行小鼓室成形术。1例开放式手术后不干耳,换药2个月后获得干耳,其余均获得干耳。术后听力提高>15 dB 5例,听力减退3例,余听力无改善。结论根据病例选择适当的术式可以获得满意的临床疗效。
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文献信息
篇名 慢性中耳乳突炎性疾病不同手术方式的疗效分析
来源期刊 中国微创外科杂志 学科 医学
关键词 中耳炎性病变 中耳胆脂瘤 慢性中耳炎 乳突根治术 鼓室成形术 显微手术
年,卷(期) 2015,(8) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 726-728,733
页数 4页 分类号 R764.9+2
字数 3116字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1009-6604.2015.08.017
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 阿依恒·曲库尔汗 新疆医科大学第一附属医院耳鼻咽喉科 54 238 7.0 13.0
2 冯娟 新疆医科大学第一附属医院耳鼻咽喉科 58 206 8.0 12.0
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研究主题发展历程
节点文献
中耳炎性病变
中耳胆脂瘤
慢性中耳炎
乳突根治术
鼓室成形术
显微手术
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国微创外科杂志
月刊
1009-6604
11-4526/R
16开
北京市海淀区花园北路49号北京大学第三医院内
2-742
1995
chi
出版文献量(篇)
7608
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3
总被引数(次)
73325
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