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摘要:
目的:研究阿托伐他汀对自发性高血压大鼠肥厚心肌过氧化物酶体增殖物激活受体γ( PPARγ)及p21表达的影响,了解阿托伐他汀改善左室肥厚的可能机制.方法筛选8周龄同批次自发性高血压大鼠20只作为研究对象,将其随机分为空白组和观察组,每组10只,另选8周龄同批次健康大鼠作为对照组,3组大鼠的体质量、周龄、雌雄比例比较无统计学意义.空白组和健康对照组大鼠采用蒸馏水灌胃,观察组大鼠采用剂量50 mg/( kg·d-1)的阿托伐他汀灌胃,所有实验大鼠每5周测1次血压,10周后测量大鼠的血脂水平、心肌肥厚,采用免疫组化及RT-PCR观察PPARγ和p21的表达,并进行3组比较.结果10周后,观察组大鼠的心肌肥厚指标明显低于空白组(P<0.01);PPARγ和p21的表达明显高于空白组(P<0.01);心肌组织PPARγ和p21 mRNA的表达呈负相关.结论阿托伐他汀通过上调自发性高血压大鼠肥厚心肌组织中PPARγ,p21的表达来调节细胞周期,可有效改善高血压左室肥厚.
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内容分析
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文献信息
篇名 阿托伐他汀影响自发性高血压左室肥厚的实验研究
来源期刊 北华大学学报(自然科学版) 学科 医学
关键词 阿托伐他汀 自发性高血压大鼠 左室肥厚 过氧化物酶体增殖物激活受体γ p21
年,卷(期) 2015,(4) 所属期刊栏目 化学
研究方向 页码范围 458-461
页数 4页 分类号 R363
字数 2447字 语种 中文
DOI 10.11713/j.issn.1009-4822.2015.04.009
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 罗勇 48 177 8.0 12.0
2 赵珂 12 29 4.0 5.0
3 蒲丽君 15 20 2.0 4.0
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研究主题发展历程
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阿托伐他汀
自发性高血压大鼠
左室肥厚
过氧化物酶体增殖物激活受体γ
p21
研究起点
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北华大学学报(自然科学版)
双月刊
1009-4822
22-1316/N
大16开
吉林市滨江东路3999号
12-184
2000
chi
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