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摘要:
目的:探讨阿立哌唑联合认知行为干预对首发精神分裂症不同未治疗期患者认知功能改善的影响。方法选取符合《国际疾病分类(第10版)》(ICD-10)精神分裂症诊断标准的96例首发精神分裂症患者为研究对象。将未治疗期<1年的48例患者设为观察组,未治疗期≥1年的48例患者设为对照组。两组均应用新型抗精神病药物阿立哌唑联合认知行为干预,疗程8周。治疗干预前后分别采用威斯康星卡片分类测验( WCST)、韦氏记忆量表( WMS)及河内塔实验( TOH)评定认知行为改善效果。结果治疗前两组WCST各项评分比较差异无统计学意义( P>0.05),治疗后两组完成分类数、正确应答数、概念化水平百分数及持续性应答数和WMS评分均较治疗前高(P<0.01),观察组高于对照组(P<0.01);两组持续性错误数和TOH的完成时间和移动次数均较治疗前低(P<0.01),观察组低于对照组(P<0.01)。结论阿立哌唑联合认知行为干预,对改善未治期<1年的患者的认知行为损害的效果优于未治期≥1年的患者。
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关键词云
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文献信息
篇名 阿立哌唑联合认知行为干预对首发精神分裂症不同未治期患者认知功能的效果评价
来源期刊 四川精神卫生 学科 医学
关键词 精神分裂症 未治疗期 认知功能 WCST WMS TOH 社区防控
年,卷(期) 2015,(1) 所属期刊栏目 论著?临床
研究方向 页码范围 45-47,48
页数 4页 分类号 R749.3
字数 3781字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张瑜良 10 64 5.0 7.0
2 朱雨亭 4 12 2.0 3.0
3 曾德夫 6 21 3.0 4.0
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社区防控
研究起点
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相关学者/机构
期刊影响力
四川精神卫生
双月刊
1007-3256
51-1457/R
大16开
四川省绵阳市剑南路东段190号
1988
chi
出版文献量(篇)
3072
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9742
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