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摘要:
目的:探讨经麦氏切口手术治疗小儿阑尾炎穿孔合并弥漫性腹膜炎的临床效果。方法选取2013年1月至2014年3月在公安边防部队总医院行经麦氏切口手术的66例阑尾炎患儿为研究对象,采用随机抽样表法将其分成速丰组和丝线组,速丰组采用可吸收止血结扎夹完成阑尾系膜血管结扎步骤,丝线组采用丝线法完成上述结扎步骤,对比分析两种结扎方法的临床应用效果及并发症的发生率。结果①速丰组手术时间(16.8±5.3)min,住院时间(5.1±2.3)d;丝线组手术时间(21.7±6.9)min,住院时间(4.9±2.5)d,组间比较差异未见统计学意义(P >0.05);②速丰组术中出血量为(10.2±2.4)ml,明显低于丝线组的(16.6±3.9)ml,组间比较差异有统计学意义(P <0.05);③速丰组术后并发症发生率为18.18%,丝线组为24.24%,组间比较差异未见统计学意义(P >0.05)。结论对行经麦氏切口手术的阑尾炎患儿采用速丰可吸收止血结扎夹完成阑尾系膜结扎步骤,手术耗材消费低,经济性强,且术后并发症发生率下降,安全可靠,对减轻患儿痛苦,提升其预后质量具有积极意义,值得临床推广。
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文献信息
篇名 经麦氏切口手术治疗阑尾炎穿孔合并弥漫性腹膜炎
来源期刊 中国实用医刊 学科
关键词 可吸收止血结扎夹 阑尾系膜血管结扎 应用效果
年,卷(期) 2015,(13) 所属期刊栏目 短篇论著
研究方向 页码范围 104-105
页数 2页 分类号
字数 1525字 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.issn.1674-4756.2015.13.055
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研究主题发展历程
节点文献
可吸收止血结扎夹
阑尾系膜血管结扎
应用效果
研究起点
研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国实用医刊
半月刊
1674-4756
11-5689/R
大16开
郑州市经三路7号
36-23
1974
chi
出版文献量(篇)
29731
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