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摘要:
目的 建立能在同一PCR反应条件下同时检测SEA、SEB、SEC、SEE的PCR快速检测方法,以用于金黄色葡萄球菌引起的食源性疾病的快速诊断.方法 根据GenBank公布的SEA、SEB、SEC、SEE基因的保守序列,利用Vector NTI suite 8软件设计SEA/SEE、SEB/SEC通用PCR引物来特异性扩增相应的基因片段,通过优化反应条件,建立在同一PCR反应条件下同时检测SEs各型的PCR检测方法,同时进行常见食源性致病菌的特异性分析及灵敏度分析,扩增产物进行测序鉴定.结果 金黄色葡萄球菌肠毒素SEA、SEE引物扩增后电泳片段位于目的片段330 bp处,SEB、SEC片段位于目的片段258 bp处,SEA、SEB、SEC和SEE基因PCR产物的电泳片段位于目的片段的579、602、601和125 bp处,结果均显示引物扩增和PCR扩增产物均有预期大小的目的DNA片段.本方法中的基因引物的PCR扩增金黄色葡萄球菌、肠炎沙门菌、鼠伤寒沙门菌、伤寒沙门菌、痢疾志贺菌、大肠杆菌0157:H7、副溶血性弧菌、奇异变形杆菌、福氏志贺菌、肠毒素型大肠埃希菌、肠侵袭型大肠埃希菌、肠致病型大肠埃希菌、肠出血型大肠埃希菌均未出现预期大小的目的条带.本方法敏感性达80 ~ 100 CFU/mL.结论 本检测方法所建立的PCR可用于金黄色葡萄球菌肠毒素A、B、C、E型别食物中毒的快速诊断和分型检测.
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文献信息
篇名 金黄色葡萄球菌肠毒素A、B、C、E快速分型检测
来源期刊 华南预防医学 学科 医学
关键词 聚合酶链反应 葡萄球菌,金黄色 肠毒素类
年,卷(期) 2015,(5) 所属期刊栏目 检验技术
研究方向 页码范围 482-485
页数 4页 分类号 R117
字数 语种 中文
DOI 10.13217/j.scjpm.2015.0482
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 林毅雄 17 8 2.0 2.0
2 李红霞 8 5 1.0 2.0
3 黄辉涛 10 47 3.0 6.0
4 魏泉德 22 34 3.0 5.0
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研究主题发展历程
节点文献
聚合酶链反应
葡萄球菌,金黄色
肠毒素类
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
华南预防医学
双月刊
1671-5039
44-1550/R
大16开
广州市番禺区大石街群贤路160号
1960
chi
出版文献量(篇)
3912
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4
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