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摘要:
目的:探讨成人肝脏少见肿瘤或肿瘤样变的诊断和治疗。方法收集2009年6月至2015年5月收治的18例肝脏少见肿瘤或肿瘤样变患者的临床资料,回顾性分析临床诊治过程。结果18例患者中,纤维瘤2例,腺瘤3例,局灶结节性增生4例,癌肉瘤2例,错构瘤2例,梭形细胞瘤1例,原发性肝恶性间质瘤1例,肝结核1例,炎性假瘤2例。8例影像学诊断出现误诊,良恶性诊断准确率为50%。1例炎性假瘤术前CA19?9为246?4 kU/L,其他病例肿瘤标志物均正常。除1例肝结核因术中见胃小弯多发肿大淋巴结和膈肌硬结未行肝脏肿块切除及1例腺瘤患者行射频消融外,其他病例均行肝脏病灶完整切除(包括局部切除、肝叶肝段切除)。结论肝脏少见肿瘤或肿瘤样变术前难以确诊,检查误诊率较高,主要依靠病理诊断,治疗以手术切除为主。
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文献信息
篇名 成人肝脏少见肿瘤或肿瘤样变18例临床观察
来源期刊 临床肿瘤学杂志 学科 医学
关键词 肝少见肿瘤 肿瘤样变 诊断 治疗
年,卷(期) 2015,(9) 所属期刊栏目 临床应用
研究方向 页码范围 837-840
页数 4页 分类号 R735.7
字数 3543字 语种 中文
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临床肿瘤学杂志
月刊
1009-0460
32-1577/R
大16开
南京市杨公井34标34号
28-267
1995
chi
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5564
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