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摘要:
目的 探讨γ-维生素E对变应性鼻炎大鼠(AR) Th1型和Th2型主要炎症因子的表达影响.方法 SD大鼠30只,随机分为γ-维生素E组、AR模型组和阴性对照组,每组10只.AR组和γ-维生素E采用卵白蛋白(OVA)联合Al(OH)3致敏法建立AR大鼠模型,对照组采用生理盐水,γ-维生素E组于激发21d后,给予OVA的同时口服2.5mgγ-维生素E,连续7d;各组于给药后30min内观察各组大鼠临床表现,于最后一次激发后48h,取大鼠鼻腔分泌物,用ELISA试剂盒和Western-blot法检测IFN-γ、IL-17、IL-4和IL-5含量变化.结果 AR组大鼠均表现出打喷嚏、鼻痒和流鼻涕等AR的临床表现,而γ-维生素E组表现明显减轻.ELISA和Western-blot结果显示AR组鼻腔分泌物中IFN-γ、IL-17、IL-4和IL-5含量和表达水平明显高于对照组(P<0.05),经γ-维生素E干预后,其含量明显降低(P<0.05).结论 γ-维生素E减轻AR的临床表现可能与降低AR鼻腔分泌物中IFN-γ、IL-17、IL-4和IL-5的表达水平相关.
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大鼠
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文献信息
篇名 γ-维生素E对变应性鼻炎大鼠炎症因子表达的影响
来源期刊 解剖科学进展 学科 医学
关键词 γ-维生素E 变应性鼻炎 炎症因子 Th1 Th2 大鼠
年,卷(期) 2015,(1) 所属期刊栏目 原著
研究方向 页码范围 36-39
页数 4页 分类号 R765.21
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李德华 59 244 9.0 13.0
2 李长勇 2 4 1.0 2.0
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研究主题发展历程
节点文献
γ-维生素E
变应性鼻炎
炎症因子
Th1
Th2
大鼠
研究起点
研究来源
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相关学者/机构
期刊影响力
解剖科学进展
双月刊
1006-2947
21-1347/Q
大16开
沈阳市和平区北二马路92号中国医科大学
8-116
1995
chi
出版文献量(篇)
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12640
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