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摘要:
目的:分析12例聚丙烯酰胺水凝胶(奥美定,PAMHG)注射后并发注射物远处移位的临床表现,探讨其处理方法.方法:12例患者中乳房注射1 0例,颞部填充2例;出现注射物移位的部位:腹壁、大腿及会阴部9例,面颊部2例,乳沟区1例,均采用手术切开,显露注射腔,大量盐水冲洗;留置引流、持续灌洗.结果:所有病例的术前自觉症状消失,1例经MRI显示注射物残留而进行二次手术,1~5年随访无异常.结论:聚丙烯酰胺水凝胶注射后并发症多在原发部位发生,注射物远处移位也不少见,采用开放手术处理是切实有效的治疗方法.
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丙烯酰胺
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文献信息
篇名 聚丙烯酰胺水凝胶注射后远处移位的临床特点与治疗
来源期刊 中国美容医学 学科 医学
关键词 聚丙烯酰胺水凝胶 隆乳术 并发症 手术 移位
年,卷(期) 2015,(19) 所属期刊栏目 整形美容
研究方向 页码范围 15-17
页数 3页 分类号 R655.8
字数 2084字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 戴新明 东莞东华医院整形外科 5 7 2.0 2.0
2 田可敬 东莞东华医院整形外科 5 6 2.0 2.0
3 李刚 东莞东华医院整形外科 7 15 2.0 3.0
4 宋娟 东莞东华医院整形外科 3 14 3.0 3.0
5 苏顺清 东莞东华医院整形外科 4 4 1.0 2.0
6 张一鸣 东莞东华医院整形外科 2 3 1.0 1.0
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聚丙烯酰胺水凝胶
隆乳术
并发症
手术
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中国美容医学
月刊
1008-6455
61-1347/R
大16开
西安市新科路1号东兴科技大厦12层(西安市188号信箱)
52-27
1992
chi
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