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摘要:
兴安升麻种子具生理后熟、休眠的生理特性,通过对比实验研究其内源抑制物质存在的部位和抑制作用。用兴安升麻种子制备蒸馏水粗提物、甲醇粗提物,取白菜种子、小麦种子浸于粗提物中进行萌发实验,根据幼苗生长情况测定各粗提物抑制活性。结果表明,兴安升麻种子的种皮和胚乳均存在较高活性的内源抑制物,且抑制作用随着质量浓度的增大而增强。蒸馏水粗提物在相同质量浓度下抑制作用均高于甲醇粗提物。同时,兴安升麻种子不同部位抑制物质的含量存在一定的差异,表现为种皮高于胚乳。
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文献信息
篇名 兴安升麻种子内源抑制物质活性的研究
来源期刊 中国林副特产 学科 医学
关键词 兴安升麻种子 内源抑制物
年,卷(期) 2015,(1) 所属期刊栏目 试验研究
研究方向 页码范围 29-31
页数 3页 分类号 R282.71
字数 2978字 语种 中文
DOI 10.13268/j.cnki.fbsic.2015.01.011
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王振月 黑龙江中医药大学药学院 135 789 14.0 19.0
2 徐艳芝 黑龙江中医药大学药学院 2 5 2.0 2.0
3 孟思彤 黑龙江中医药大学药学院 3 12 2.0 3.0
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兴安升麻种子
内源抑制物
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期刊影响力
中国林副特产
双月刊
1001-6902
23-1303/S
大16开
黑龙江省牡丹江市北山街165号
14-202
1986
chi
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