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摘要:
目的:探讨急性缺血性卒中患者血管周围间隙扩大(enlarged perivascular space, EPVS)与卒中后抑郁(post-stroke depression, PSD)的相关性。方法前瞻性连续入组2010年3月至2014年3月期间住院治疗的急性脑梗死患者,入院后完成头颅 MRI 检查并进行 EPVS 分级,在发病3个月时根据汉密尔顿抑郁量表( Hamilton Depression Scale, HAMD)和《中国精神障碍分类与诊断标准(第3版)》进行 PSD 评定,分析 EPVS 与 PSD 之间的联系。结果共入组249例患者,其中62例(4.9%)在3个月时发生 PSD。 PSD 组基线美国国立卫生研究院卒中量表评分[中位数(四分位数间距);4(3~6)分对3(2~5)分;Z =-2.950,P =0.003]以及半卵圆中心(χ2=14.370,P =0.001)和侧脑室旁(χ2=11.590,P =0.003) EPVS 分级患者构成比与非 PSD 组差异存在统计学意义。多变量logistic回归分析显示,半卵圆中心 EPVS 2级[优势比(odd ratio, OR)3.89,95%可信区间(confidence interval, CI)1.59~9.56]和3级(OR 3.28,95% CI 1.04~10.33)与 PSD 显著相关;侧脑室旁 EPVS 2级(OR 0.72,95% CI 0.27~1.91)和3级(OR 2.24,95% CI 0.68~7.37)与 PSD 无关。结论半卵圆中心 EPVS 与 PSD 独立相关,而侧脑室旁 EPVS 则不然。
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文献信息
篇名 缺血性卒中患者血管周围间隙扩大与卒中后抑郁的相关性
来源期刊 国际脑血管病杂志 学科
关键词 卒中 脑缺血 抑郁障碍 小动脉 细胞外隙 扩张,病理性 磁共振成像 危险因素
年,卷(期) 2015,(3) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 180-183
页数 4页 分类号
字数 3071字 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.issn.1673-4165.2015.03.005
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 汪莉 解放军第一0二医院全军精神医学中心 16 74 5.0 8.0
2 孙剑 解放军第一0二医院全军精神医学中心 49 341 9.0 16.0
3 杨春 解放军第一0二医院全军精神医学中心 42 187 8.0 12.0
4 刘至阳 解放军第一0二医院全军精神医学中心 2 12 1.0 2.0
5 宋月楠 解放军第一0二医院全军精神医学中心 1 11 1.0 1.0
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卒中
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抑郁障碍
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扩张,病理性
磁共振成像
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国际脑血管病杂志
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1673-4165
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1993
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