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摘要:
目的 研究人参皂苷Rg1对小鼠创伤后应激障碍(PTSD)的预防作用.方法 采用单次延长应激(SPS)方法建立PTSD小鼠模型,造模后生理盐水组、Rg1处理组、阳性对照组小鼠分别给予生理盐水、Rg1和舍曲林腹腔注射,连续8 d;空白对照组小鼠接受生理盐水注射,不接受SPS刺激.造模后第8、10天,分别进行高架十字迷宫实验和强迫游泳实验.结果 高架十字迷宫实验结果显示,Rg1处理组和生理盐水组模型小鼠进入开放臂的次数百分比均显著低于空白对照组(F=11.06,t=4.505、4.564,P<0.01),Rg1处理组和生理盐水组比较差异无显著性(P>0.05);而阳性对照组模型小鼠进入开放臂的次数百分比明显高于Rg1处理组(t=3.440,P<0.05),并接近空白对照组小鼠.在强迫游泳实验中,Rg1处理组和生理盐水组模型小鼠在水中的不动时间显著长于空白对照组和阳性对照组小鼠(F=8.291,P<0.01).结论 与临床常用5-羟色胺再摄取抑制剂类抗抑郁药舍曲林相比,人参皂苷Rg1对PTSD小鼠的焦虑和抑郁情绪反应无明显预防作用.
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文献信息
篇名 人参皂苷Rg1对小鼠创伤后应激障碍预防作用
来源期刊 青岛大学医学院学报 学科 医学
关键词 人参皂甙 应激障碍,创伤后 暴露后预防 小鼠
年,卷(期) 2015,(3) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 258-260
页数 3页 分类号 R749.053
字数 语种 中文
DOI 10.13361/j.qdyxy.201503003
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人参皂甙
应激障碍,创伤后
暴露后预防
小鼠
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期刊影响力
青岛大学学报(医学版)
双月刊
1672-4488
37-1356/R
大16开
青岛市登州路38号
24-126
1957
chi
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