原文服务方: 保健医学研究与实践       
摘要:
目的 探讨孕妇血清超敏C反应蛋白(HsCRP)联合白细胞(WBC)计数检测在胎膜早破绒毛膜羊膜炎诊断中的作用.方法 选取2014年1-12月在潍坊市妇幼保健院住院分娩的胎膜早破孕妇60例为观察组,并按破膜时间再分为2个亚组,即破膜时间≤24 h组(42例)和破膜时间>24 h组(18例),同期无胎膜早破孕妇60例为对照组.对2组孕妇进行血清HsCRP及WBC计数检测.分娩后观察组孕妇胎膜均送病理检查.结果 观察组孕妇血清HsCRP和WBC计数明显高于对照组,且破膜时间>24 h组孕妇血清HsCRP和WBC计数明显高于破膜时间≤24 h组孕妇,差异均有统计学意义(P<0.05).观察组孕妇经病理检查发现绒毛膜羊膜炎32例,且绒毛膜羊膜炎组孕妇血清HsCRP和WBC计数明显高于非绒毛膜羊膜炎组,差异有统计学意义(P<0.05).结论 联合检测胎膜早破孕妇血清HsCRP,WBC计数可早期发现绒毛膜羊膜炎,对及时指导抗生素的应用及改善妊娠预后有重要的临床意义.
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文献信息
篇名 HsCRP联合白细胞计数检测在胎膜早破绒毛膜羊膜炎诊断中的作用
来源期刊 保健医学研究与实践 学科
关键词 胎膜早破 超敏C反应蛋白 白细胞计数 绒毛膜羊膜炎
年,卷(期) 2015,(6) 所属期刊栏目 短篇论著
研究方向 页码范围 81-82
页数 2页 分类号 R714.433
字数 语种 中文
DOI 10.11986/j.issn.1673-873X.2015.06.026
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 吴宏 13 26 2.0 5.0
2 刘兰玉 7 8 2.0 2.0
3 宋婷婷 3 13 2.0 3.0
4 陈婷 5 6 1.0 2.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
胎膜早破
超敏C反应蛋白
白细胞计数
绒毛膜羊膜炎
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
保健医学研究与实践
双月刊
1673-873X
50-1184/R
16开
2004-01-01
chi
出版文献量(篇)
2606
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10220
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