基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
目的 探讨沐舒坦联合特布他林雾化吸入预防食管癌术后肺部并发症的临床意义.方法 120例食管中下段癌手术病例,随机分为观察组和对照组各60例.观察组采用沐舒坦15mg+特布他林0.25 mg+0.9%氯化钠液10ml,每日3次雾化.对照组采用糜蛋白酶4000U+0.9%氯化钠液10ml每日3次雾化.结果 观察组肺部感染、肺不张发生率为8.33%,低于对照组(P<0.05).观察组术后抗生素平均使用天数低于对照组(P<0.05).结论 沐舒坦联合特布他林雾化吸入在预防食管癌术后肺部并发症效果上优于糜蛋白酶.能有效降低肺部感染发生率,减少抗生素的应用,缩短了住院时间,可在临床推广应用.
推荐文章
沐舒坦雾化预防食管癌术后肺部并发症60例效果观察
食管癌术后
肺部并发症
沐舒坦超声雾化
预防
不同药物雾化吸入预防食管癌术后肺部并发症的疗效观察
雾化吸入治疗
食管癌
术后肺部并发症
沐舒坦雾化液的理化性质对食管癌患者术后排痰的影响
雾化吸入
3%碳酸氢钠
高渗
沐舒坦
食管癌
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 沐舒坦联合特布他林雾化吸入预防食管癌术后肺部并发症的临床意义
来源期刊 西部医学 学科 医学
关键词 食管癌 肺部并发症 沐舒坦 特布他林
年,卷(期) 2015,(8) 所属期刊栏目 临床研究与经验
研究方向 页码范围 1206-1208
页数 3页 分类号 R655.4
字数 3440字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-3511.2015.08.028
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 吴坚 成都363医院胸外科 10 9 2.0 2.0
2 李文忠 成都363医院胸外科 7 8 2.0 2.0
3 罗仕云 成都363医院胸外科 3 5 1.0 2.0
4 李毅 成都363医院胸外科 3 4 1.0 2.0
5 师路 成都363医院胸外科 1 3 1.0 1.0
6 何家杰 成都363医院胸外科 1 3 1.0 1.0
7 王聆宇 成都363医院胸外科 1 3 1.0 1.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (62)
共引文献  (123)
参考文献  (13)
节点文献
引证文献  (3)
同被引文献  (23)
二级引证文献  (7)
1997(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1998(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
1999(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2000(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2002(10)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(10)
2003(5)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(4)
2004(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2005(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2006(3)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(1)
2007(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
2008(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2009(10)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(8)
2010(4)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(3)
2011(4)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(2)
2012(9)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(8)
2013(4)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(2)
2014(2)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(0)
2015(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
2017(4)
  • 引证文献(3)
  • 二级引证文献(1)
2019(3)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(3)
2020(3)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(3)
研究主题发展历程
节点文献
食管癌
肺部并发症
沐舒坦
特布他林
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
西部医学
月刊
1672-3511
51-1654/R
大16开
成都市武候区浆洗街8号国嘉南苑10F-6号
62-243
2003
chi
出版文献量(篇)
11853
总下载数(次)
7
总被引数(次)
54240
论文1v1指导