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摘要:
目的:探讨五昧子乙素对染铅小鼠的驱铅作用及其对驱铅过程中钙、铁和锌水平的影响.方法:雄性ICR小鼠40只随机分为对照组(生理盐水灌胃,2%吐温溶液腹腔注射)、铅染毒组(Pb组,500 mg·kg-1醋酸铅灌胃,2%吐温溶液腹腔注射)、五味子乙素组(SB组,生理盐水灌胃,4 mg·kg-1五昧子乙素混悬液腹腔注射)和五味子乙素驱铅组(SBPb组,500mg·kg-1醋酸铅灌胃,4 mg·kg-1五昧子乙素混悬液腹腔注射),每组10只.干预23 d后处死小鼠取材,计算小鼠体质量,原子吸收分光光度法检测各组小鼠血中铅、钙、铁和锌水平.结果:与对照组、SB和Pb组比较,SBPb组小鼠体质量明显降低(P<0.05);与染毒前比较,对照组、SB和Pb组小鼠染毒后体质量升高(P<0.05).与对照组比较,Pb组小鼠睾丸脏器系数和血中铅水平升高(P<0.05);与对照组比较,Pb组小鼠血中锌水平降低(P<0.05);与SB组比较,Pb组小鼠血中锌水平降低(P<0.05);与Pb组比较,SBPb组小鼠血中钙和锌水平升高(P<0.05).结论:五味子乙素能有效驱除染铅小鼠体内的铅,同时能抑制驱铅过程中导致的钙、铁和锌丢失.
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篇名 五味子乙素对染铅小鼠驱铅作用及其对驱铅过程中钙、铁和锌水平的影响
来源期刊 吉林大学学报(医学版) 学科 医学
关键词 五味子乙素 微量元素
年,卷(期) 2015,(5) 所属期刊栏目 基础研究
研究方向 页码范围 932-936
页数 5页 分类号 R135.1
字数 4038字 语种 中文
DOI 10.13481/j.1671-587x.20150509
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