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摘要:
目的:评估正中神经松解术结合术中超强电刺激治疗腕管综合征的临床效果。方法:将40例重度腕管综合征患者随机分为对照组和研究组,每组各纳入20名患者。对照组患者仅行正中神经松解术;研究组患者给予正中神经松解术结合术中超强电刺激治疗(80mA,2Hz,5min)。分别记录两组患者大鱼际肌复合肌肉动作电位(CMAP)的潜伏期及波幅并进行比较。结果:研究组患者正中神经外膜松解加超强电刺激后大鱼际肌CMAP的潜伏期和波幅分别为(7.2±0.5)ms和(2.4±0.3)mV,对照组正中神经外膜松解后大鱼际肌CMAP的潜伏期和波幅分别为(8.3±0.4)ms和(1.9±0.4)mV,两组数据均较术前明显恢复,两组间比较具有统计学意义(P<0.05)。结论:术中超强电刺激对腕管综合征患者的正中神经功能恢复具有辅助治疗作用。
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文献信息
篇名 术中超强电刺激治疗腕管综合征的临床效果研究
来源期刊 中国医药导刊 学科 医学
关键词 超强电刺激 腕管综合征 神经肌肉电刺激
年,卷(期) 2015,(8) 所属期刊栏目 临床医学
研究方向 页码范围 759-761
页数 3页 分类号 R688
字数 2850字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 蒋毅 西安市中心医院神经内科 5 9 1.0 2.0
2 张航 第四军医大学西京医院手外科 15 48 4.0 5.0
3 田通 第四军医大学西京医院手外科 3 6 1.0 2.0
4 赵睿 第四军医大学西京医院手外科 26 105 6.0 8.0
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研究主题发展历程
节点文献
超强电刺激
腕管综合征
神经肌肉电刺激
研究起点
研究来源
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月刊
1009-0959
11-4395/R
大16开
北京市西城区宣武门西大街26号院2号楼
2-492
1999
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