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摘要:
目的 观察子宫颈癌应用体外放疗提高靶区剂量同期化疗的疗效及患者不良反应.方法 96例经病理确诊为ⅡB~ⅢA期子宫颈癌患者人组,采用调强放射治疗(IMRT),盆腔总剂量计划靶区(PTV)50~51 Gy,25~27次;肿瘤靶区(GTV)1为56~60 Gy,25 ~ 27次;GTV2为56 ~ 66 Gy,25~27次.腔内照射192Ir,给予A点剂量24 ~ 30 Gy,4~5次.同期单药顺铂化疗方案,21d为1个周期,共2个周期.结果 所有患者均顺利完成治疗,随访率为95.2%.近期有效率为96.8%,1、3、5年生存率分别为97.9%、81.3%、72.9%,无进展生存率分别为76.0%、73.9%、70.8%,盆腔控制率分别为95.8%、83.3%、76.0%.急性不良反应中,57例出现血液学毒性反应,10例出现Ⅱ级直肠反应,无≥Ⅲ级直肠反应及泌尿系反应.慢性不良反应中,Ⅰ、Ⅱ级直肠反应15.6%(15/96),泌尿系反应6.2%(6/96),无Ⅲ级以上不良反应.结论 ⅡB~ⅢA期(中晚期)子宫颈癌应用体外放疗提高靶区剂量同期化疗具有较好的生存率、局部控制率和较低的不良反应.
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文献信息
篇名 子宫颈癌高剂量体外放疗同期化疗临床分析
来源期刊 肿瘤研究与临床 学科
关键词 子宫颈肿瘤 同期放化疗 高剂量 调强放疗 预后
年,卷(期) 2015,(6) 所属期刊栏目 短篇论著
研究方向 页码范围 422-424
页数 3页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.issn.1006-9801.2015.06.016
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 滕以娟 黑龙江省佳木斯市中心医院放疗科 8 15 3.0 3.0
2 刘荣强 福建省南平市第一医院放疗科 5 11 2.0 3.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
子宫颈肿瘤
同期放化疗
高剂量
调强放疗
预后
研究起点
研究来源
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相关学者/机构
期刊影响力
肿瘤研究与临床
月刊
1006-9801
11-5355/R
大16开
太原市职工新街3号
22-137
1986
chi
出版文献量(篇)
6085
总下载数(次)
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