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摘要:
目的:探讨近端解剖型锁定钢板在老年人股骨粗隆间骨折中的临床应用效果。方法对57例股骨粗隆间骨折的老年患者在C臂下行股外上侧切口复位内固定术,术后观察并发症发生、骨折愈合时间及功能恢复情况等。结果57例患者经8~18个月不定期随访,骨折愈合52例,占91.23%(52/57);不愈合5例(股骨头塌陷2例,螺钉剪切3例),占8.77%。结论近端解剖型锁定钢板在治疗老年患者股骨粗隆间骨折疗效良好,愈合率较高,损伤较小,操作简便,容易掌握,固定牢固。
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 解剖锁定钢板在老年人股骨粗隆间骨折中的应用效果
来源期刊 河南医学高等专科学校学报 学科 医学
关键词 解剖锁定钢板 老年人 股骨粗隆间骨折
年,卷(期) 2015,(1) 所属期刊栏目 临床医学
研究方向 页码范围 21-22
页数 2页 分类号 R681.8
字数 2373字 语种 中文
DOI
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 杨顺云 文山州人民医院骨一科 2 2 1.0 1.0
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解剖锁定钢板
老年人
股骨粗隆间骨折
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期刊影响力
河南医学高等专科学校学报
双月刊
1008-9276
41-1436/R
大16开
河南省郑州市纬五路8号
36-199
1988
chi
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