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摘要:
目的 研究胸腰椎骨折经椎弓根植骨术后伤椎愈合的方式及影响因素.方法 本次研究纳入自2011-01-2013-01诊治的74例具有完整随访结果的患者,采用经椎弓根植骨36例,同期未经椎弓根植骨38例.依据脊柱骨折负荷分享分级、笔者设计的椎体轴位9分区法明确骨折损伤程度、骨折复位及伤椎植骨情况、骨折愈合及伤椎植骨愈合情况.结果 术后随访16~24个月,平均20个月.未植骨组:术后1年随访时椎体内各区形成空洞总计21.1%.植骨组:术后1年随访时椎体内各区形成空洞总计24.1%.结论 胸腰椎骨折后伤椎经椎弓根植骨术中可撬拨复位塌陷及碎裂的上终板,减少髓核组织的突入发生,形成椎体内有效的可填充空腔,便于椎体内充分植骨,形成利于骨细胞爬行替代的框架结构,减少晚期上终板的塌陷及椎体内空洞的形成.
内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 胸腰椎骨折经椎弓根椎体内植骨术后伤椎愈合情况的对比
来源期刊 中国骨与关节损伤杂志 学科 医学
关键词 胸腰椎骨折 椎体内植骨 上终板 椎间盘 伤椎愈合
年,卷(期) 2015,(5) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 460-463
页数 分类号 R687.3
字数 语种 中文
DOI 10.7531/j.issn.1672-9935.2015.05.006
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 吴春云 唐山市第二医院脊柱1科 10 23 3.0 4.0
2 李晶 唐山市传染病医院超声科 3 23 2.0 3.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
胸腰椎骨折
椎体内植骨
上终板
椎间盘
伤椎愈合
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国骨与关节损伤杂志
月刊
1672-9935
11-5265/R
大16开
福建省漳州市漳华中路269号
34-51
1986
chi
出版文献量(篇)
11556
总下载数(次)
13
总被引数(次)
102720
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