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摘要:
目的:探讨微创弹性髓内钉(elastic stable intramedullary nailing,ESIN)技术治疗儿童股骨干骨折的疗效。方法回顾性分析2013年1月~2014年9月采用ESIN治疗的30例儿童股骨干骨折的病例资料,闭合复位24例,骨折端小切口切开复位6例。术后1、2、3、6、9、12个月进行随访,X线片检查判断骨折愈合情况。结果30例随访6~24个月,平均12.1月。根据Flynn评价标准,优23例,良6例,可1例,优良率96.7%(29/30)。术后2个月28例可见明显骨痂形成。30例均获得骨性愈合,愈合时间6~14周,平均9周。术后1例有皮肤刺激症状,其余均无髋、膝关节功能受限,无骨不连及肢体短缩畸形。结论 ESIN治疗儿童股骨干骨折符合生物学固定原则,骨折愈合良好,创伤小,并发症少,是治疗儿童股骨干骨折的较好方法。
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文献信息
篇名 弹性髓内钉治疗明显移位的儿童股骨干骨折
来源期刊 中国微创外科杂志 学科 医学
关键词 股骨干骨折 弹性髓内钉 内固定 儿童
年,卷(期) 2015,(11) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 1038-1040,1052
页数 4页 分类号 R726.8
字数 2433字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1009-6604.2015.11.023
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研究主题发展历程
节点文献
股骨干骨折
弹性髓内钉
内固定
儿童
研究起点
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相关学者/机构
期刊影响力
中国微创外科杂志
月刊
1009-6604
11-4526/R
16开
北京市海淀区花园北路49号北京大学第三医院内
2-742
1995
chi
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