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摘要:
目的:探讨我院严重药品不良反应(ADR)发生的临床特点和规律,以期为临床药物警戒与安全用药提供参考.方法:收集我院2010年1月~2015年1月上报至国家药品不良反应监测中心的严重ADR报告51例,对相关因素进行统计分析.结果:严重ADR占全部ADR的7.31%.男性患者34例(66.7%),女性17例(33.33%);40岁以上中老年发生ADR比例占92.16%.发生严重ADR药物排名前3位的分别是抗感染药物、心血管系统药物和抗肿瘤药物.临床表现多样,大部分系统均有累及,累及系统-器官以全身性损害比例最高.危及生命的ADR25例(49.01%),导致住院或住院时间延长的12例(23.53%).大部分患者最终好转或痊愈.51例严重ADR中未发现不合理用药和用药错误情况.结论:临床医务工作者应提高对严重ADR的认识,一旦发生ADR应积极采取措施对症治疗,避免发生严重的ADR.
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文献信息
篇名 我院51例药品严重不良反应报告分析
来源期刊 药物流行病学杂志 学科 医学
关键词 严重药品不良反应 报告 监测 药物警戒
年,卷(期) 2015,(11) 所属期刊栏目 药物警戒与安全用药
研究方向 页码范围 675-678
页数 4页 分类号 R951
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘晓琰 99 408 10.0 16.0
2 崔敏 64 235 9.0 13.0
3 乐可佳 17 28 2.0 4.0
4 施芳红 33 92 5.0 8.0
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研究主题发展历程
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严重药品不良反应
报告
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药物警戒
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期刊影响力
药物流行病学杂志
月刊
1005-0698
42-1333/R
大16开
湖北省武汉市兰陵路3号
38-187
1992
chi
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