作者:
原文服务方: 现代仪器与医疗       
摘要:
目的:探讨不同固定方式对严重胫腓骨开放性骨折疗效。方法:2012年1月至2014年9月间在我院接受手术治疗126例严重胫腓骨开放性骨折患者为研究对象,分为交锁髓内钉组(A组)42例、外固定支架(B组)45例、加压钢板组(C组)39例。观察比较三组患者术后骨痂生成时间、骨折愈合时间及并发症发生率,以Johner-Wruh标准评价术后功能恢复情况。结果:A组骨折愈合时间及骨痂生成时间优于B、C两组,差异均有统计学意义,C组并发症发生率高于A、B组,但差异无统计学意义。A、B、C三组优良率分别为89.74%、82.22%、74.35%,各组疗效比较,优良率差异无统计学意义。结论:三种固定方式远期疗效接近,具体固定方式应根据患者具体情况选择。对于损伤较严重患者可先选择操作简单,创伤小的外固定架,根据情况二期行交锁髓内钉治疗。
推荐文章
分期手术治疗伴有严重小腿挤压伤的胫腓骨开放性骨折分析
皮肤缺损
软组织损伤
胫腓骨开放性骨折
带锁髓内钉治疗胫腓骨开放性骨折
胫腓骨开放性骨折
交锁髓内钉
手术治疗
Ⅱ期微创内固定治疗GustioⅡ Ⅲ度胫腓骨开放性骨折
胫腓骨骨折
开放
分期治疗
愈合
有限内固定联合外固定支架治疗胫腓骨开放性骨折的临床观察
有限内固定
外固定架
胫腓骨
开放性骨折
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 严重胫腓骨开放性骨折固定方式比较
来源期刊 现代仪器与医疗 学科
关键词 严重胫腓骨开放性骨折 手术治疗 评估
年,卷(期) 2015,(4) 所属期刊栏目 经验交流
研究方向 页码范围 81-82
页数 2页 分类号 R683.42
字数 语种 中文
DOI 10.11876/mimt201504031
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 朱广伟 三门峡第三人民医院骨一科 1 4 1.0 1.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (74)
共引文献  (127)
参考文献  (12)
节点文献
引证文献  (4)
同被引文献  (31)
二级引证文献  (20)
1983(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
1990(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1992(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1993(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1997(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1998(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2000(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2001(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2002(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2003(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2004(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2005(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2006(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
2007(6)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(6)
2008(7)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(7)
2009(9)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(9)
2010(18)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(16)
2011(4)
  • 参考文献(3)
  • 二级参考文献(1)
2012(6)
  • 参考文献(4)
  • 二级参考文献(2)
2013(3)
  • 参考文献(3)
  • 二级参考文献(0)
2015(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
2016(2)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(1)
2017(2)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(1)
2018(9)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(8)
2019(7)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(6)
2020(4)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(4)
研究主题发展历程
节点文献
严重胫腓骨开放性骨折
手术治疗
评估
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
现代仪器与医疗
双月刊
2095-5200
10-1084/TH
大16开
1995-01-01
chi
出版文献量(篇)
3895
总下载数(次)
0
总被引数(次)
20339
论文1v1指导