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摘要:
超高层复杂建筑在罕遇地震下的结构响应分析与预测仍是结构工程领域的热点问题。以带有斜交网格桁架外支撑的框架—核心筒超高层建筑为研究对象,基于梁柱塑性铰和剪力墙纤维模型,采用MIDAS/Building 软件开展罕遇地震下动力弹塑性时程分析。分析结果表明,结构层间位移角未超出规范限值;加强层位置的部分斜交网格桁架发生塑性变形,其他部位则保持弹性状态;连梁在罕遇地震作用下损伤较大,钢管混凝土柱、混凝土核心筒等抗侧力构件应变较小。研究表明结构满足“大震不倒”的设防要求,分析结果可为同类型建筑结构设计提供参考。
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文献信息
篇名 斜交网格外支撑超高层结构罕遇地震动力弹塑性时程分析
来源期刊 水利与建筑工程学报 学科 工学
关键词 超高层建筑 弹塑性时程分析 斜交网格支撑 纤维模型 塑性铰
年,卷(期) 2015,(6) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 58-64,69
页数 8页 分类号 TU241.8
字数 4805字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-1144.2015.06.011
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 邓扬 长沙理工大学土木与建筑学院 19 117 7.0 9.0
2 冷斌 5 6 1.0 2.0
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研究主题发展历程
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超高层建筑
弹塑性时程分析
斜交网格支撑
纤维模型
塑性铰
研究起点
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水利与建筑工程学报
双月刊
1672-1144
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大16开
陕西杨凌渭惠路23号(水科所校区)
1991
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