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摘要:
目的:探讨阻抗心动描记法( ICG)在感染性休克患者早期目标导向治疗( EGDT)中的应用。方法选择2013年1月—2015年3月重症医学科住院治疗的感染性休克患者68例作为研究对象,在ICG监测下进行EGDT,比较0 h、6 h血流动力学参数;根据6 h时EGDT是否达到复苏目标,分为达标组(46例)和未达标组(22例),比较2组心率(HR)、平均动脉压(MAP)、心排血量(CO)、心脏指数(CI)、每搏心排出量(SV)、心搏指数(SVI)、加速指数( ACI)(心脏收缩时血流在主动脉内最大加速度)、左心室射血分数( LVEF)、系统外周阻力( SVR)、系统外周阻力指数( SVRI)(反映外周血管阻力)、病死率;分析中心静脉血氧饱和度( ScvO2)与血流动力学参数的相关性。结果与治疗0 h比较EGDT治疗6 h患者CO、CI、SV、SVI、SVR、SVRI显著升高,HR显著降低( P <0 B.05),而LVEF、ACI无显著变化( P >0.05)。达标组初始ScvO2、CO、CI、SV、SVI、LVEF、ACI显著高于未达标组,CVP、SVR、SVRI显著低于未达标组( P <0.05)。未达标组病死率(72.7%)显著高于达标组(41.3%)(χ2=5.883, P <0.05)。根据Spearman相关分析得出ScvO2与CO、CI、SV、SVI均呈正相关( r =0.670、0.717、0.581、0.568, P <0.05)。结论 ICG监护系统能指导EGDT治疗,提高EGDT达标率,降低病死率。
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文献信息
篇名 阻抗心动描记法在感染性休克患者早期目标导向治疗中的应用
来源期刊 疑难病杂志 学科
关键词 感染性休克 阻抗心动描记法 血流动力学参数 早期目标导向治疗
年,卷(期) 2015,(11) 所属期刊栏目 论著? 临床
研究方向 页码范围 1147-1150
页数 4页 分类号
字数 3292字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1671-6450.2015.11.016
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李冰冰 中国石油中心医院重症医学科 9 66 4.0 8.0
2 赵娟 中国石油中心医院重症医学科 26 144 4.0 11.0
3 何淼 中国石油中心医院急诊科 33 96 5.0 7.0
4 张祎 中国石油中心医院重症医学科 14 16 3.0 3.0
5 修明文 中国石油中心医院急诊科 26 95 6.0 8.0
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