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摘要:
采用高温电炉对块状菱镁矿进行煅烧,研究了块状菱镁矿烧结初期(1000 ~ 1300℃)方镁石颗粒致密化行为.结果表明:在烧结初期,方镁石颗粒致密化过程主要分为4个阶段:阶段一、颗粒表面正负离子极化,引力增加,颗粒间距减小;阶段二、颗粒间点接触,形成团聚;阶段三、颗粒间面接触,导致间隙减小;阶段四、形成烧结颈,团聚致密化程度增加.母盐假相颗粒对烧结致密化行为有重要影响,当温度在1150~1200℃区间时,假相颗粒的体积收缩,导致其比表面积和颗粒配位数降低,烧结致密化受到阻碍,出现缓滞现象,这与粉状菱镁矿烧结有显著区别.在匀速升温烧结过程中,不同的温度区间,烧结激活能不同,温度为1000~1110℃时,Q=412.368 kJ/mol;温度为1110 ~1230℃时,Q=473.990 kJ/mol;温度为1230~1300℃时,Q=385.266 kJ/mol.块状菱镁矿烧结初期,随着温度的升高,方镁石颗粒烧结致密化速率先增加后减小.
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内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 块状菱镁矿烧结初期方镁石颗粒致密化行为
来源期刊 材料热处理学报 学科 工学
关键词 块状菱镁矿 烧结初期 方镁石颗粒 致密化
年,卷(期) 2015,(5) 所属期刊栏目 材料研究
研究方向 页码范围 1-4
页数 分类号 TB321
字数 语种 中文
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块状菱镁矿
烧结初期
方镁石颗粒
致密化
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材料热处理学报
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北京市海淀区学清路18号北京电机研究所内
82-591
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