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摘要:
目前国内外椎管内肿瘤的传统手术采用后正中人路,咬除棘突,椎板等结构的方法,对脊柱的损伤较大,一定程度上破坏了脊柱的完整性及稳定性,术后易导致脊柱不稳甚至畸形[1].硬膜囊失去骨性结构的保护,造成硬膜囊与后方肌肉软组织粘连引起椎管狭窄.近年来椎板开窗术有着微创的特点,但该方法手术显露有限,技术设备要求高,对肿瘤较大及累及节段较长的患者不适合.2009年11月-2014年3月,我们对42例椎管内肿瘤显微切除术后患者采用铣刀铣开椎板,取下椎板,切除肿瘤后再复位,以钛条或颅颌面接骨片、钛钉固定椎板,重建椎管,保持椎管完整性,维持脊柱后部稳定性,取得了良好效果.报告如下.
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 椎管内肿瘤显微切除术后椎板复位固定椎管成形术42例分析
来源期刊 云南医药 学科 医学
关键词 椎板复位固定 椎管成形术
年,卷(期) 2015,(4) 所属期刊栏目 经验交流
研究方向 页码范围 414-416
页数 3页 分类号 R651.2
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 赵璧 9 37 2.0 6.0
2 陆显祯 9 36 2.0 6.0
3 苏松 11 44 3.0 6.0
4 罗选荣 9 10 2.0 2.0
5 朱云飞 6 30 1.0 5.0
6 何绍坤 1 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
节点文献
椎板复位固定
椎管成形术
研究起点
研究来源
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引文网络交叉学科
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期刊影响力
云南医药
双月刊
1006-4141
53-1056/R
大16开
昆明市人民西路205号
64-21
1958
chi
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