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摘要:
目的 建立北京地区健康妊娠妇女不同妊娠时期的血清甲状腺激素水平的正常参考范围,为正确评价孕期甲状腺功能和诊断甲状腺疾病提供了依据.方法 按照美国国家临床生化研究院(NACB)的标准,随机选择20 ~ 35岁健康妊娠期妇女360名作为研究组,并按孕周分为妊娠早、中、晚期,同时随机选取符合标准的非妊娠健康妇女135名作为对照组,检测比较三碘甲状腺素(T3)、甲状腺素(T4)、游离三碘甲状腺素(FT3)、游离甲状腺素(FT4)、促甲状腺激素(TSH)的水平.结果 妊娠期妇女甲状腺激素水平与非妊娠期妇女多组比较差异有统计学意义(P<0.01).非妊娠期妇女血清各项检测指标的参考范围分别为:TT3:1.26~2.07nmol/L,TT4:83.34 ~ 136.21 nmol/L,FT3:4.27~6.29pmol/L,FT4:9.35~15.23pmol/L,TSH:0.60 ~5.99μIU/mL.妊娠期妇女血清TT3水平在妊娠早、中、晚期的参考范围分别为:1.54~2.91nmol/L、1.48~2.85nmol/L、1.48~2.65nmol/L;血清TT4水平在妊娠早、中、晚期的参考范围分别为:96.74~178.53nmol/L、84.44~ 172.07nmol/L、84.60 ~ 151.29 nmol/L;血清FT3水平在妊娠早、中、晚期的参考范围分别为:3.86~5.81 pmol/L、3.57~ 5.54pmol/L、3.47 ~ 5.13pmol/L;血清FT4水平在妊娠早、中、晚期的参考范围分别为:6.87~14.42pmol/L、6.27 ~ 10.86pmol/L、6.63~11.05pmol/L;血清TSH在妊娠早、中、晚期参考范围分别为:0.60 ~3.98 μIU/mL、0.22~4.69μIU/mL、0.44~ 5.02μIU/mL.结论 妊娠期妇女血清甲状腺激素水平与非妊娠期妇女存在明显差异,且妊娠各期之间亦存在明显差异.因此,目前临床上通常应用非孕期甲状腺检测的参考范围评价孕期甲状腺功能是不正确的,建立北京地区妊娠期妇女甲状腺激素参考范围具有重要意义.
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文献信息
篇名 孕期甲状腺功能相关检测参考范围研究
来源期刊 标记免疫分析与临床 学科
关键词 妊娠期 甲状腺功能 参考范围
年,卷(期) 2015,(5) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 390-393
页数 4页 分类号
字数 3085字 语种 中文
DOI 10.11748/bjmy.issn.1006-1703.2015.05.009
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 马丽 首都医科大学附属北京世纪坛医院医学检验科 22 80 5.0 8.0
2 张曼 首都医科大学附属北京世纪坛医院医学检验科 97 417 10.0 15.0
3 雷婷 首都医科大学附属北京世纪坛医院医学检验科 13 50 5.0 6.0
4 陈慧娟 北京怀柔医院医学检验科 6 24 3.0 4.0
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妊娠期
甲状腺功能
参考范围
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标记免疫分析与临床
月刊
1006-1703
11-3294/R
大16开
北京西城区三里河二区甲1号305室
2-307
1994
chi
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4877
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12
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