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摘要:
目的静吸复合麻醉与全凭静脉麻醉在剖宫产手术中对新生儿及产妇的影响比较。方法选取本院行剖宫产手术的101例孕妇,按照麻醉方法的不同分为静吸复合组50例:采用8%七氟醚,氧流量6L/分钟,1~2分钟患者意识消失后,静脉缓慢推注丙泊酚1.5mg/kg,罗库溴铵0.6mg/kg。与全凭静脉麻醉组51例:采用静脉缓慢推注丙泊酚1.5mg/kg,待患者意识消失后缓慢推注瑞芬太尼1μg/kg,罗库溴铵0.6mg/kg。检测两组各血流动力学参数( HR、MAP)、新生儿Apgar评分。结果静吸复合组与全凭静脉麻醉组在新生儿Apgar评分中差异无显著性(P>0.05)。两组各血流动力学参数(HR、MAP)在分娩时、术后1小时差异有显著性(P<0.05),全凭静脉麻醉组优于静吸复合组。结论全凭静脉麻醉在剖宫产手术中对新生儿及产妇的影响比静吸复合麻醉小,对于存在椎管内麻醉禁忌和椎管内麻醉失败的病人,全凭静脉麻醉优于静吸复合麻醉。
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文献信息
篇名 静吸复合麻醉与全凭静脉麻醉在剖宫产手术中对新生儿及产妇的影响比较
来源期刊 中国临床医生杂志 学科 医学
关键词 静吸复合麻醉 全凭静脉麻醉 剖宫产手术
年,卷(期) 2015,(10) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 59-61
页数 3页 分类号 R719.8|R614.2+4
字数 2082字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.2095-8552.2015.10.024
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序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陈景亮 辽宁省鞍山市中心医院麻醉科 7 31 3.0 5.0
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静吸复合麻醉
全凭静脉麻醉
剖宫产手术
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中国临床医生杂志
月刊
2095-8552
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2-48
1972
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