原文服务方: 浙江临床医学       
摘要:
目的 探讨腺苷注射液对撞击所致肺挫伤的治疗作用机制.方法 选取30只健康日本大耳兔,随机分为对照组和腺苷注射液治疗组,各15只.用BIM-Ⅱ型生物撞击机制备兔肺挫伤模型.分别于撞击前10min、撞击后lh、3h、5h、7h采集颈总动脉血检测丙二醛(MDA)、白介素-10 (IL-10)的浓度;于伤后7h取下右肺,测定肺组织中髓过氧化物酶(MPO)含量;测定支气管肺泡灌洗液中的肿瘤坏死因子-α(TNF-α)含量和肺泡表面活性物质(PS)水平;解剖观察肺组织和病理改变.结果 对照组血浆MDA浓度、肺组织中MPO含量、支气管肺泡灌洗液中TNF-α浓度、NE活性较腺苷组显著升高,而腺苷组血浆IL-10浓度和支气管肺泡灌洗液中总磷脂TPL含量较对照组明显高,同时腺苷治疗组肺组织的病理损害明显较对照组减轻.结论 腺苷注射液对肺挫伤有治疗作用,其机制可能与调节肺挫伤早期炎性因子浓度有关.
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文献信息
篇名 腺苷注射液治疗肺挫伤的作用机制
来源期刊 浙江临床医学 学科
关键词 胸部损伤 腺苷注射液
年,卷(期) 2015,(11) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 1854-1856
页数 3页 分类号
字数 语种 中文
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胸部损伤
腺苷注射液
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浙江临床医学
月刊
1008-7664
33-1233/R
大16开
1999-01-01
chi
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