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摘要:
南堡油田3号构造带地处滩海,具有高盐富钾的地质特点且基本为盐水泥浆基液钻井,增加了储层评价的难度。在测井资料标准化的基础上,综合利用测井、录井、薄片和岩心分析化验等资料,对古近系储层开展储层特征和四性关系研究,建立了储层岩性、物性、电性及含油气性之间的关系模型。研究表明,古近系属于中低孔中渗储层,岩性以中砂岩、不等粒砂岩和砂砾岩为主。随岩性由细变粗,储层物性变好,含油级别变高。孔隙度与渗透率呈指数相关,与声波时差呈较简单线性关系。储层四性关系研究是研究区开展测井解释和储层评价的有效前提,可为下一步油田开发提供参考。
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文献信息
篇名 南堡3号构造带古近系储层特征与四性关系研究
来源期刊 河南科学 学科
关键词 南堡油田 储层特征 古近系 四性关系
年,卷(期) 2015,(12) 所属期刊栏目 地球科学与环境科学
研究方向 页码范围 2173-2177
页数 5页 分类号 TE122
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 杨少春 中国石油大学华东地球科学与技术学院 59 569 11.0 21.0
2 赵晓东 中国石油冀东油田公司勘探开发研究院 35 118 6.0 9.0
3 何妮茜 中国石油大学华东地球科学与技术学院 2 5 2.0 2.0
4 牛海瑞 中国石油大学华东地球科学与技术学院 3 14 2.0 3.0
5 陈潇 中国石油大学华东地球科学与技术学院 4 10 2.0 3.0
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古近系
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河南科学
月刊
1004-3918
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大16开
1982-01-01
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