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摘要:
为了发掘不同特征频率的高频硅双极晶体管在静电放电(ESD)机器模型(MM)作用下敏感特性的相关规律,选取了12种典型的高频硅双极晶体管进行静电放电效应试验.试验结果表明:由于发射极E基极B之间的PN结(EB结)基区宽度比集电极C和基极B之间的PN结(CB结)窄,因而反偏注入MM ESD时,高频硅硅双极晶体管(BJT)的ESD最敏感端对是EB反偏结;当特征频率fT=600MHz时,失效电压最大,并且随着fT的升高或降低,器件的失效电压逐渐减小;随着注入电压的升高,当fT≤600MHz时,共发射极电流增益hFE突变至失效,当fT>600MHz时,hFE渐变至失效.该研究结果对于分析高频硅BJT在ESD作用下的敏感特性具有指导意义.
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高频小功率硅双极晶体管不同管脚端对静电放电失效的机理
静电放电(ESD)
失效机理
双极晶体管
管脚端对
高频
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内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 不同特征频率高频硅双极晶体管静电放电机器模型敏感特性
来源期刊 高电压技术 学科
关键词 硅双极晶体管 静电放电 机器模型 特征频率 基区宽度 电流增益
年,卷(期) 2015,(5) 所属期刊栏目 电磁兼容与工频电磁场
研究方向 页码范围 1631-1636
页数 6页 分类号
字数 4002字 语种 中文
DOI 10.13336/j.1003-6520.hve.2015.05.029
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张希军 军械工程学院静电与电磁防护研究所 50 393 12.0 17.0
2 杨洁 军械工程学院静电与电磁防护研究所 29 181 9.0 12.0
3 董康宁 军械工程学院静电与电磁防护研究所 1 4 1.0 1.0
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研究主题发展历程
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硅双极晶体管
静电放电
机器模型
特征频率
基区宽度
电流增益
研究起点
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相关学者/机构
期刊影响力
高电压技术
月刊
1003-6520
42-1239/TM
大16开
湖北省武汉市珞瑜路143号武汉高压研究所
38-24
1975
chi
出版文献量(篇)
9889
总下载数(次)
24
总被引数(次)
181291
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