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摘要:
目的:总结女性患者颈部动脉粥样硬化与性激素水平的关系,探讨女性性激素水平检测对指导颈部动脉粥样硬化程度诊断的价值。方法选取2012年1月至2014年5月开封市中心医院收治的150例绝经后女性患者,采用彩色多普勒超声对入选患者进行颈部动脉检查,观察颈部动脉粥样硬化情况,按照有无粥样硬化斑块分为斑块组100例(其中轻度37例,中度33例,重度30例)和非斑块组50例。检测所有入选患者血清雌二醇(E2)和睾酮(T)、胆固醇(TC)、三酰甘油(TG)、低密度脂蛋白(LDL-C)、高密度脂蛋白(HDL-C)和纤维蛋白原(FIB)水平,分析 E2水平与动脉粥样硬化程度之间的关系。结果斑块组患者血清 E2及 E2/ T 水平明显低于非斑块组,其中重度组最低,中度组次之,差异具有统计学意义(P ﹤0.05);斑块组患者血清 HDL-C 水平明显低于非斑块组;TC、TG、LDL-C 及 FIB 水平明显高于非斑块组,差异具有统计学意义(P ﹤0.05);Pearson 相关性分析,绝经后女性患者的 E2水平与动脉粥样硬化程度存在线性关系,呈负相关(r =0.76,P ﹤0.05)。结论雌激素水平下降与绝经后女性患者颈部动脉粥样硬化斑块形成关系密切,雌激素水平检测可以作为诊断颈部动脉粥样硬化的重要参考。
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文献信息
篇名 女性性激素水平检测对指导颈部动脉粥样硬化程度诊断的价值
来源期刊 中国实用医刊 学科
关键词 女性 性激素 检验 动脉粥样硬化 相关性
年,卷(期) 2015,(16) 所属期刊栏目 论 著
研究方向 页码范围 41-43
页数 3页 分类号
字数 2760字 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.issn.1674-4756.2015.16.021
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 马春燕 河南省开封市中心医院检验科 17 35 4.0 5.0
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中国实用医刊
半月刊
1674-4756
11-5689/R
大16开
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36-23
1974
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