原文服务方: 中国种业       
摘要:
为进一步明确适合不同级别马铃薯脱毒种薯的病毒检测方法,提高病毒检测效率,本研究利用反转录聚合酶链式反应(RT-PCR)、酶联免疫吸附法(ELISA)和胶体金免疫层析技术(GICA)3种方法,对马铃薯脱毒种薯生产中的马铃薯Y病毒(PVY)、卷叶病毒(PLRV)进行了检测,比较了3种方法对不同品种及不同级别脱毒种薯的检测效果。结果表明,RT-PCR对马铃薯原原种和原种的检出率显著高于其他两种方法;3种方法对一级种的病毒检出率无显著差异;RT-PCR适用于原原种和原种的病毒检测,ELISA适用于一级种大样本检测,GICA适于一级种小样本的快速抽检。
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文献信息
篇名 三种方法对马铃薯脱毒种薯病毒检测比较研究
来源期刊 中国种业 学科
关键词 马铃薯脱毒种薯 病毒检测 反转录聚合酶链式反应 酶联免疫吸附法 胶体金免疫层析技术
年,卷(期) 2015,(4) 所属期刊栏目 研究论文
研究方向 页码范围 36-39
页数 4页 分类号
字数 语种 中文
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马铃薯脱毒种薯
病毒检测
反转录聚合酶链式反应
酶联免疫吸附法
胶体金免疫层析技术
研究起点
研究来源
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期刊影响力
中国种业
月刊
1671-895X
11-4413/S
大16开
1982-01-01
chi
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