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摘要:
目的:探讨在老年严重外伤性肝破裂患者中应用损伤控制外科的效果.方法:2012年1月-2015年1月于我院收治的50例老年严重外伤性肝破裂患者,按照不同的治疗方法,分为观察组24例与对照组26例,观察组患者进行损伤控制外科手术治疗,对照组行确定性手术治疗,对两组患者的治疗效果及相关指标进行比较.结果:观察组患者治疗成功率显著高于对照组,而死亡率、术后并发症发生率均显著低于对照组,比较差异均存在统计学意义(P<0.05);观察组患者的手术时间、术中出血量、凝血酶原时间(PT)与活化部分凝血活酶时间(APTT)等恢复时间及体温恢复时间,均显著低于对照组,差异均存在统计学意义(P<0.05).结论:在老年严重外伤性肝破裂患者中应用损伤控制外科手术治疗,可显著提高治疗成功率,具有术后恢复快、并发症少、操作快捷等优点,具有较高的临床应用价值.
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文献信息
篇名 损伤控制外科在老年严重外伤性肝破裂中的应用研究
来源期刊 青海医药杂志 学科 医学
关键词 严重外伤性肝破裂 老年 损伤控制外科 手术
年,卷(期) 2015,(6) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 1-4
页数 4页 分类号 R642|R657.3
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 公保才旦 32 88 5.0 9.0
2 陈元清 18 32 4.0 5.0
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青海医药杂志
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1007-3795
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大16开
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1958
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