基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
目的 比较纽扣钢板与锁骨钩钢板加喙锁韧带重建治疗急性肩锁关节脱位的疗效.方法 急性肩锁关节脱位患者60例均分为两组.A组采用纽扣钢板技术重建喙锁韧带,B组用锁骨钩钢板加喙锁韧带重建.比较两组手术时间、术中出血量、术后1年VAS评分及肩关节Constant评分;记录术后并发症发生情况.结果 两组手术时间和术中出血量相仿(P>0.05).术后1年,A组VAS评分低于B组[(0.2±0.5)分vs.(1.2±0.6)分](P<0.05),肩关节Constant评分高于B组[(94.5±3.7)分vs.(87.9±4.2)分](P<0.05).两组无切口感染发生.随访12-20个月,两组均未发现肩锁关节脱位.A组术后发现喙突下纽扣钢板向上移位2例.结论 纽扣钢板技术重建喙锁韧带治疗急性肩锁关节脱位,术后疼痛轻,临床疗效更好;但术中需注意在喙突上准确钻孔,避免内固定失败.
推荐文章
锚钉手术治疗急性肩锁关节脱位
锚钉手术
急性肩锁关节脱位
疗效
Tightrope钢板与锁骨钩钢板内固定治疗肩锁关节脱位临床疗效比较
肩锁关节脱位
锁骨钩钢板
喙锁韧带
Tightrope钢板
锁骨钩钢板治疗锁骨远端骨折和肩锁关节脱位
肩锁关节
锁骨
脱位
骨折
锁骨钩钢板
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 纽扣钢板治疗急性肩锁关节脱位的疗效
来源期刊 江苏医药 学科 医学
关键词 肩锁关节脱位 纽扣钢板
年,卷(期) 2015,(2) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 176-178
页数 分类号 R687
字数 语种 中文
DOI
五维指标
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (33)
共引文献  (42)
参考文献  (5)
节点文献
引证文献  (4)
同被引文献  (25)
二级引证文献  (12)
1861(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1971(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1972(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1987(3)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(2)
1993(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1997(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2000(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2001(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2003(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2004(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2005(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
2006(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2007(6)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(6)
2008(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2009(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2010(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2011(4)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(3)
2012(2)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(0)
2015(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2015(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2016(2)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(1)
2017(4)
  • 引证文献(2)
  • 二级引证文献(2)
2018(3)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(3)
2019(4)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(4)
2020(2)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(2)
研究主题发展历程
节点文献
肩锁关节脱位
纽扣钢板
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
江苏医药
半月刊
0253-3685
32-1221/R
大16开
南京市广州路300号
28-4
1975
chi
出版文献量(篇)
18786
总下载数(次)
8
论文1v1指导